夏の(？)怖い話：雪だるま：SSブログ

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夏の(？)怖い話　[日記・ぐだぐだ] [編集]

※携帯から更新！

ピアノの発表会も終わり、グレード試験も終わり、やっと落ち着いてきた今日この頃。

皆様いかがお過ごしでしょうか。( ´_ゝ`)ノ

もぅそんな挨拶いいや。
とにかく暑いんだよ9月なのに！

今日はちょっとグロテスクでスプラッタな記事を書くので、覚悟した上で読んでください(笑)

最近、うちで飼ってるヤモリの元気が無かったんです。コオロギも食べないし、痩せ細っちゃって心配してたんすよ。

だんだんヤモリの瞬発力も落ちちゃって、
ケースに入れてやったコオロギ(生)を食べようとしても、すぐ逃げられてしまい、結局食べようとしなくなる……という悪循環が続いたんです。

でも！

工夫したら食べてくれたんです生コオロギを！！
　(^_^)v

これはヤモリを飼う人の間ではわりと有効とされてる方法だったんですが、本当に有効でした☆

その方法とは～

※コオロギをヤモリの口元に持っていっても、それを食べようとしない場合。

コオロギの後ろ足を……『ぶちっ！！』
(((＼(￣ー￣)/)))

…切る or 引っこ抜くんです。

そうするとコオロギは素早く逃げられなくなるので、ヤモリも食べやすくなるし

なにより足を抜かれたコオロギの体から、けっこう出血(体液)するので、その匂いでヤモリの食欲を誘うことができます！！
(￣▽￣)b

ワタクシもやりますたよ。

コオロギを掴んで足を引っこ抜く…

残酷な作業だけど、
ヤモリの命には変えられないモン！！

そして先日。

同じくコオロギの足を抜いていたら、よほど付け根が丈夫だったのか

引っ張った足と一緒に、
コオロギの腰ごと引きちぎられました…。

（￣～￣；）